ボンボランテ

ボンボランテ
bonne volonté
ボンボランテ
営業時間・11:00-20:00
定休日・日曜、月曜、八月(暑いから?)
ボンボランテ
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:2
まじパン:4
キャラぱん:0

河原町通、荒神口からちょっと下がる。
大きな石窯のあるパン屋さんだ。
有名店らしく、訪れたときには焼き上がり待ちの客が四人もいた。
対面販売で、吉川晃司の肩幅くらいの(w)ショーケースにパンがぎっしり。なので種類はかなり少ない。
定休日が八月となっているが、やはり夏場は厳しいだろう。待ってる客も汗だくになる。
価格帯は200円前後。

:メニュー
あまパン
オレンジのクロワッサン:ボンボランテヘーゼルナッツのサンライズ:ボンボランテもち麦のラスク:ボンボランテライ麦のラスク:ボンボランテ

うまパン

まじパン
バゲット:ボンボランテ

キャラぱん

グランディール

グランディール
GRANDIR

・下鴨店
グランディール下鴨店
下鴨本通、洛北高校の向かいあたり。
営業時間・7:00-19:00

・堀川店
グランディール堀川店
堀川今宮北。
営業時間・7:00-19:00

・北白川店
グランディール北白川店
白川通、東鞍馬口通の交差点を南。京都造形芸術大学向かい。
営業時間・7:30-19:30

・御池店
グランディール御池店
寺町御池上がる。
営業時間・

・京都ポルタ店(旧進々堂ポルタ店)
営業時間・

グランディールグランディールグランディール
:各パン陳列比率
あまパン:3
うまパン:4
まじパン:3
キャラぱん:0

京都市内に四店舗構える人気店。
統一した外観が特徴で、下鴨店と堀川店は青、北白川店は赤、2013年にオープンした御池店は黒になっている。
店内中央にサンドイッチ類が乗ったワゴンとトング&トレイ、それらを囲むようにして店の壁際にパンがずらりと並んでいる。
種類は豊富で、選ぶのに確実に迷うだろうが、恐らくどれを取ってもハズレがないような感じだ。
価格帯は200円台の商品が多いが、単価が安いものもある。

:メニュー
あまパン
クロワッサンショコラ:グランディール下鴨店黒糖きなこメロンパン:グランディール下鴨店ブリオッシュ:グランディール御池店プティクレーム:グランディール下鴨店

ヴィエノワ クレーム・オ・ブール:グランディール下鴨店シナモンブレッド:グランディール下鴨店黄金のメロンパン:グランディール御池店カヌレ・ド・ボルドー:グランディール御池店

ほうじ茶のあんパン:グランディール御池店マスカルポーネあんぱん:グランディール御池店

うまパン
プチメランジェ:グランディール御池店プチサンド:グランディール下鴨店ドゥミクロケット:グランディール下鴨店パリパリカレーチーズ:グランディール御池店

ソシソンカリー:グランディール御池店

まじパン
クロワッサントラディショネル:グランディール御池店

キャラぱん

Clover

Clover
クローバー
Clover
営業時間・8:00-18:30
定休日・土日祝

:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:2
まじパン:2
キャラぱん:2

室町夷川を南へ。
碁盤の目の最たる辺りなので迷うこと必至。
ランドマークもないのでしっかり地図で確認することをお勧めする。
でこの佇まいなので尚更だ。
ガラス戸は左に引き開ける。
トングとやや小さめのトレイは右手、パンは主に道路際に面して陳列されていて、壁際とレジ横にも細々といろんな商品がある。
価格帯は若干安めで、150円までがほとんど。ちょっとした駄菓子屋のような感じだ。
何よりキャラぱんの充実度が楽しい。

:メニュー
あまパン
クリームぱん:Cloverいちごのクロワッサン:Cloverフレンチトースト:Clover

うまパン
甘口Curryぱん:Cloverハムとチーズのパイ:Cloverぷちアメリカンドッグ:Clover

まじパン
特製食パン:Clover

キャラぱん
おばけちゃん:Cloverカピバラさん:Clover

おばけちゃん:Clover

おばけちゃん:Clover
おばけちゃん
Clover:115円

これは子供受けしそうなパンだ。
店には袋入りで並んでいる。
おばけちゃん:Clover
二つ折りになっていて、中にはチョコクリームが挟んである。
おばけちゃん:Clover
白いパンは意外にもやや硬めで、おばけならもうちょっとふわっとしたほうがよかったんじゃないかと思う。
やっとこか。
おばけちゃん:Clover

キャラぱん度:***

ル・プチメック

ル・プチメック
le petit mec

・今出川店
le petit mec今出川店
今出川通の、大宮通と智恵光院通のちょうど真ん中くらい。
思ったほど店内は広くなく、重い木の扉を引き開けると、正面のテーブル、左右の棚にパンが並んでいる。
トングとトレイは左手のほう、トレイは珍しく黒い。
店の奥がイートインスペースになっている。
定休日が異常に多く、というか、金土日しか開いてないのがネックだ。
営業時間・8:00-20:00
定休日・月、火、水、木(祝日は営業)
イートイン可
:各パン陳列比率
あまパン:4.5
うまパン:2
まじパン:3.5
キャラぱん:0

・御池店
le petit mec御池店
衣棚御池上がる。
同じ系列の店だが支店というよりバージョン違いと言った方がいい。
対面販売でカウンターの上にはびっしりときれいにパンが陳列されている。
ほとんどのパンがうまパン系だ。それもかなり凝ったものが多い。
営業時間・9:00-20:00
定休日・火曜日
イートイン可
:各パン陳列比率
あまパン:3
うまパン:5
まじパン:2
キャラぱん:0

・大丸京都店
ベーグルとドーナツが中心。

・OMAKE
ル・プチメックOMAKE
蛸薬師西洞院上がる。
パン工場の直営売場なので若干わかりにくいが看板が頭上に掲げてある。
コッペパンサンドがメインでなかなかリーズナブルだ。
中は非常に狭く、連れなら二人くらいは入れるが他人同士は無理だろう。
待っている間、工場の様子を眺めるのもいいかもしれない。
品揃えは多くはないが、コッペパンサンドだけでも10種類くらいはある。
もちろんそれ以外のパンもいくつか置いてあるが、店名が示すようにあくまでも「おまけ」だ。
営業時間・9:00-19:00
定休日・不定休
:各パン陳列比率
あまパン:3
うまパン:5
まじパン:2
キャラぱん:0

・東京店
営業時間・11:00-21:00(月-土)、11:00-20:30(日祝)
定休日・新宿マルイ本館に準拠
イートイン可

le petit mecle petit mec

東京にも店舗を構える京都でも有名なパン屋。
その外観から今出川店は赤メック、御池店は黒メックと呼ばれている。
価格帯は200円前後とやや高めだが、品質はしっかり保たれている。
人気にあやかってちょこちょこ出店を増やしているが、ただでは転ばないところが素晴らしい。

:メニュー
あまパン
チョココルネ:ル・プチメック今出川店

うまパン
フォカッチャサンド(タンドリーチキンとなす):ル・プチメック御池店焼そばパン:ル・プチメックOMAKE

まじパン
クロワッサン:ル・プチメック御池店

チョココルネ:ル・プチメック

チョココルネ:ル・プチメックチョココルネ:ル・プチメック
チョココルネ
ル・プチメック今出川店:210円

毎度おなじみチョココルネ。
ここのはチョコがクリームではなく、生チョコのような感じだ。適度に硬さがある。
そしてビターだ。ブラックまではいかないが、かなりビターだ。
先までたっぷりチョコが詰まっている。
大人向けのチョココルネだ。

あまパン度:***