パン・オ・フリュイ
アルペンローゼ京都ヨドバシ店:250円
棒状のパンの中にナッツとフルーツがぎっしり。
ソイジョイのパン版と思ってもらってもいい。
タグに書いた他は、アンズとかもあったような気がする。
ウェブサイトには6種類とあったのであと二つなんとかしてw
あまパン度:***
パン・オ・フリュイ
アルペンローゼ京都ヨドバシ店:250円
棒状のパンの中にナッツとフルーツがぎっしり。
ソイジョイのパン版と思ってもらってもいい。
タグに書いた他は、アンズとかもあったような気がする。
ウェブサイトには6種類とあったのであと二つなんとかしてw
あまパン度:***
アルペンローゼ
Alpenrose
・神功本店
平城神功線沿い。
営業時間・7:30-18:00
定休日・火曜
・京都御池店
御池通と小川通の交差点南東。京都ヨドバシより移転。
営業時間:
定休日:火曜
イートイン可
・白庭台店
・京都ヨドバシ店(移転)
営業時間・9:30-22:00
イートイン可
http://www.alpenrose.jp/
:各パン陳列比率
あまパン:3
うまパン:3
まじパン:4
キャラぱん:0
奈良に本店を持つ天然酵母を売りにしたパン屋。
ヨドバシ京都には、イートインスペースを持った店がある。
パン好きには有名な店らしく、ヨドバシ京都店のイートインスペースも大人気のようだ。
品揃えはそれほど多いという印象はないが、品物は豊富に補充されている。
価格帯は150円から200円が中心。
うまパン
キャラぱん
クリームパン
アルペンローゼヨドバシ京都:170円
クリームパンをいろいろ食べていると、クリームにも違いがあることがわかってきた。
ここのクリームは、ふるふるっとした細かいそぼろ状だ。
そしてうまい。
あまパン度:***
ホテルソフト
イオンベーカリー・パン工場イオン洛南店:250円
6枚切りなのだが、へたの部分がちゃんと1枚分あるので、正確には7枚切りというところか。
一斤は一斤なので、別に得しているわけではないようだ。
トーストしたときの香りは今までで最強。
耳も柔らかく、かなり甘い。
まじパン度:***
イオンベーカリー
パン工場・カンテボーレ店舗一覧(鋭意取材中)
イオングループのパン部門。
主に二つのブランドが存在し、パン工場はイオンが旧来から保持しているもので、カンテボーレは旧マイカルのブランド。
イオンベーカリーとしてのメインブランドは旧マイカルのカンテボーレであり、主力のスーパーと立場が逆転している。
パン工場は、イオンベーカリーの他、フジパングループと敷島製パンのレアールパスコベーカリーズが運営している。同じイオンのパン工場でもラインナップが違う可能性がある(現在調査中)。
全国のイオン店舗にどちらかが存在するが、他のベーカリーがテナントとして競合して入居している店舗もある。
品揃えは豊富だが、量産パンであることは否めない。
それでも焼きたてが食べられるのは喜ばしいことだ。
価格帯は幅広いが150円から200円が中心。
店舗によっては100円セールを行うところもある(イオン枚方店で確認)。
なめらかクリームパン
イオンベーカリー・パン工場イオン洛南店:140円
初見の中華料理店でまずチャーハンとギョウザを頼むように、まずはクリームパンと。
クリームは確かに滑らかでおいしい。
パンは普通の量産型だろう。店の業態上仕方ない。
クリームがもうちょっとたっぷり入っていれば。
あまパン度:***