マロンドール
ブルディガラエクスプレス京都:219円(外税)
真ん中に渋皮つきの栗がどーんと乗っている。
やや硬めのパンの中にはドライフルーツやいろんなナッツが入っていて、なかなか食べ応えがある。
オレンジピールっぽいのが入っていたが、それがアクセントになっていてよかった。
あまパン度:***
マロンドール
ブルディガラエクスプレス京都:219円(外税)
真ん中に渋皮つきの栗がどーんと乗っている。
やや硬めのパンの中にはドライフルーツやいろんなナッツが入っていて、なかなか食べ応えがある。
オレンジピールっぽいのが入っていたが、それがアクセントになっていてよかった。
あまパン度:***
ブルディガラ
BURDIGALA
ブルディガラエクスプレス京都(閉店)
営業時間・7:00-23:00
定休日・京都伊勢丹に準じる
イートイン可
ブルディガラフルニ京都(閉店)
八条油小路西。
営業時間・8:00-17:00
ブルディガラ大阪
ハービスOSAKAB2F
営業時間・10:00-22:00
イートイン可
http://www.burdigala.co.jp/
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0
東京や大阪のデパ地下やターミナル駅に店舗を構えるブーランジェリー。
京都は京都駅西口のSUVACOジェイアール伊勢丹と、路面店が八条油小路にある。
京都駅にあるブルディガラエクスプレスは、ドーナツ型のショーケースがあって、中に売り子のおねえさんが囚われている。故に対面式だ。
口頭で伝えるのが難しい商品名のパンがずらりと並ぶ。指で差せ指で。
品揃えはけっこうあるが、ショバ代が加算されているのか価格帯がかなり高い。
200-300円が中心で、パン二つ買ってイートインしようものなら千円を超えるだろう。
路面店であるフルニも同じメニューを販売しているが安いので、御用とお急ぎでない人はそっちで買うほうがいいだろう。
しかし、他のパン屋では見られないようなパンが多く、対価に見合っているのは間違いないだろう。
キャラぱん
ブレッサンヌ
ブルディガラエクスプレス京都:219円(外税)
フランスのリヨン辺りのパンだそうだ。
真ん中にでーんと乗っているのはクリーム。
まったり濃厚でおいしい。
パンもたぶんブリオッシュ生地で柔らかい。
あまパン度:***
サンフラワー
アルピーヌ:130円
どこかサンライズと勘違いしていた部分もあるが、一口食べて全く味のないのに軽い衝撃を受けた。
雑穀系のまじパンだった。
サンフラワー、つまりヒマワリの種が中に入っている。
表面の細かい粒粒はとうもろこしの粉らしい。
まじパン度:**
かぼちゃとベーコン、ポテトのキッシュ
アルピーヌ:140円
パイ生地の上に乗っているのは全て具材だ。こんなにポテトたっぷりで140円は安い。
際立った味付けではないが、素材の旨みが引き立っている。
お腹いっぱい食べたい気分にさせてくれる。
うまパン度:****
パン・オ・フリュイ
アルペンローゼ京都ヨドバシ店:250円
棒状のパンの中にナッツとフルーツがぎっしり。
ソイジョイのパン版と思ってもらってもいい。
タグに書いた他は、アンズとかもあったような気がする。
ウェブサイトには6種類とあったのであと二つなんとかしてw
あまパン度:***
アルペンローゼ
Alpenrose
・神功本店
平城神功線沿い。
営業時間・7:30-18:00
定休日・火曜
・京都御池店
御池通と小川通の交差点南東。京都ヨドバシより移転。
営業時間:
定休日:火曜
イートイン可
・白庭台店
・京都ヨドバシ店(移転)
営業時間・9:30-22:00
イートイン可
http://www.alpenrose.jp/
:各パン陳列比率
あまパン:3
うまパン:3
まじパン:4
キャラぱん:0
奈良に本店を持つ天然酵母を売りにしたパン屋。
ヨドバシ京都には、イートインスペースを持った店がある。
パン好きには有名な店らしく、ヨドバシ京都店のイートインスペースも大人気のようだ。
品揃えはそれほど多いという印象はないが、品物は豊富に補充されている。
価格帯は150円から200円が中心。
うまパン
キャラぱん
クリームパン
アルペンローゼヨドバシ京都:170円
クリームパンをいろいろ食べていると、クリームにも違いがあることがわかってきた。
ここのクリームは、ふるふるっとした細かいそぼろ状だ。
そしてうまい。
あまパン度:***
ホテルソフト
イオンベーカリー・パン工場イオン洛南店:250円
6枚切りなのだが、へたの部分がちゃんと1枚分あるので、正確には7枚切りというところか。
一斤は一斤なので、別に得しているわけではないようだ。
トーストしたときの香りは今までで最強。
耳も柔らかく、かなり甘い。
まじパン度:***