ぱぱんアワード2021

年末にかけて若干マシにはなったコロナ禍。
久々に遠方への取材を始めた途端、今度はオミクロン株ときた。
結局今年も昨年同様、例年の1/3以下の取材量となった。
厳しい状況はまだしばらく続きそうだが、光明は見えた気がする。
今年のパン業界は、マリトッツォブームに沸いた。
あまり取材ができてない中、かろうじて二つほど食べたが、どうやろw
もうすっかりお昼はおにぎりに凝っている今年のぱぱんアワードは。

・あまパン部門

ホットケーキパン:ブレーメン
その意外な組み合わせに驚きと喜び。

のりもっちー:サニーサイド
もっちー一門の異端児現る。

・うまパン部門

合鴨ロース:ブーランジェリーオショウ
生タマネギスライスを初めておいしく食べた記念。

トマトとチーズのイタリアンデニッシュ食パン:志津屋
おいしさの法則は永遠にわからない。

・まじパン部門

クロワッサン・プレーン:New Bird
専門店の自信と誇り。

今年もノミネートのラインナップが薄いが、ぱぱんアワードはこちら。

のりもっちー:サニーサイド

どれもおいしかったが一口目のインパクトが一番強かった。

今年もショップアワードは取材不足で該当なしだが、

ニッタベーカリー(2018)
ブーランジェリーショー

ブーランジェリーショーとニッタベーカリーに、三姉妹特別賞を差し上げたい。
今年訪問したブーランジェリーショー、なんとオープンの直前にもらい火で店舗が全焼してしまったのだ。
愕然とするオーナーを鼓舞したのが、三人の娘さんだそうだ。
ニッタベーカリーも、亡くなったお父さんの後を継いで三姉妹で新店舗のオープンにこぎつけた。
その三姉妹パワーに今年のぱぱんショップアワード特別賞を贈りたい(何もないけど)。

今年もおいしいパンをありがとうございました。
来年も全集中でパン食います(古

小倉あん:ササキパン本店

小倉あん:ササキパン本店

小倉あん
ササキパン本店:150円

ケシの実じゃなくてゴマが乗っているのは珍しい。
あんこは広範囲にあって、一口食べてあんこに届かないというのがない。
そのあんこも程よい甘さでおいしい。

あまパン度:***

ブッシュドショコラ(2021):小麦の郷

ブッシュドショコラ(2021):小麦の郷

ブッシュドショコラ(2021)
小麦の郷ライフ伏見深草店:158円(外税)

今年もクリスマスパンはこれだけ。
去年よりグレードアップして見た目がよくなった。
チョコたっぷりで普通にうまい。

ブッシュドショコラ(2021):小麦の郷

あまパン度:***

角食パン:ニッタベーカリー

角食パン:ニッタベーカリー
角食パン:ニッタベーカリー

角食パン
ニッタベーカリー:280円

風味は少ないがトーストするとサクサク。
甘みや塩気のバランスがちょうどいい。
いつもスーパーの安い食パンばっかり食べてるから、このクラスの食パンが贅沢になってきた。

まじパン度:***

栗とカシスのデニッシュ:ニッタベーカリー

栗とカシスのデニッシュ:ニッタベーカリー

栗とカシスのデニッシュ
ニッタベーカリー:324円

シロップ漬けの栗が三つも。
カシスはあんまり目立たないが酸味のアクセントはいい。
デニッシュ生地は薄味でサクサク。
さすがにこれだけ栗乗せると単価上がるね。

あまパン度:***

ふんわり食パン「極」:ルヴェドゥソレイユ

ふんわり食パン「極」:ルヴェドゥソレイユ
ふんわり食パン「極」:ルヴェドゥソレイユ

ふんわり食パン「極」
ルヴェドゥソレイユ:300円(外税)

もっちりしてかなり柔らかく、甘みがたっぷり。
ただいかんせん、風味がほぼなかった。
焼いた時のあの香ばしい風味は食パンの大きな魅力の一つだ。

まじパン度:***

チーズ:ルヴェドゥソレイユ

チーズ:ルヴェドゥソレイユ

チーズ
ルヴェドゥソレイユ:180円(外税)

いつも小麦の郷で食ってるやつ、とリンクを貼ろうとしたがあれまだ記事にしてねえやw
ころころのチーズごろごろ。
複数の店であるということはこういう形はよくあるのだろうか。

うまパン度:***

全粒粉のシュトーレン:PukuPuku

全粒粉のシュトーレン:PukuPuku
全粒粉のシュトーレン:PukuPuku
全粒粉のシュトーレン:PukuPuku

全粒粉のシュトーレン(ハーフ)
PukuPuku:1300円

やっぱりシュトーレンは高いね。今年あと一個くらいは買えるかな。
中はこれでもかというドライフルーツとナッツのオンパレード。栗もごろっと入っている。
この豪華さに全粒粉の風味がすっかりどっか隠れてしまった。
ちまちま食べよっと。

あまパン度:***