カスタードクリームパン:ぱんふれ

カスタードクリームパン:ぱんふれ

カスタードクリームパン
ぱんふれ:180円

ちょうど焼きたてが上がってきたので食べずにはいられない。
クリームパンの焼きたては長いことブログやってるけど初めてちゃうかな。
ほんまにコンビニの肉まん並みの熱さで、中のクリームまで熱いのはちょっと新鮮。
はふはふしながらクリームパン初めて食べたな。

あまパン度:****(おまけ)

ごまと大葉のハムロール:ぱんふれ

ごまと大葉のハムロール:ぱんふれ

ごまと大葉のハムロール
ぱんふれ:300円

訪問時に唯一あったうまパンだったが、レジを済ませてふと擦れ違った他の客のトレイを見ると、残り全て乗っかっていた。危なかった。
ゴマと大葉(あとチーズ)はよくある組み合わせと思ったら、ライオンベーカリーにほぼ同じものがあった。上のマヨネーズまで同じだ。
こういうセットで売ってるんかな。

うまパン度:***

チーズカリー:バゲットマジック

チーズカリー
バゲットマジック:260円(外税)

ブロッコリーも入ってて具材たっぷり。
パンもソフトフランスっぽくておいしい。
ただ、カレーがびっくりするくらい味がなかった。
味付けを間違えたんじゃないかくらいのレベルで、ほんのり辛いだけで甘みもうまみも全くなかった。
新型コロナで舌やられたかな。

うまパン度:**

レスプリデュパン

L’esprit du Pain

レスプリデュパン

営業時間・7:00-19:00
定休日・火曜
日曜営業
コード決済可
対面販売

https://www.instagram.com/espritdupain/

:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0

東海道が中山道と分かれるまさに追分のド中心。こんなにわかりやすい場所はない。
すぐ上に旧草津川の公園もあるのでまさに最高の立地。
店内は他の客と擦れ違うのが厳しいくらいの狭さ。
目の前にショーケースが立ちはだかる。
品揃えは20から30程度、価格帯は幅広いが200円から300円が中心。

:メニュー
あまパン
ブリオッシュノエル:レスプリデュパン

うまパン


まじパン
パンドミモワロ:レスプリデュパン

キャラぱん

Coto. Bakery

Coto. Bakery

Coto Bakery

営業時間・7:00-17:00
定休日・月曜、木曜
日曜営業
駐車場有
Airpay対応

:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0

国道1号線新矢倉交差点脇だが、上り線の脇道に入らないとアクセスできない。
この辺めちゃめちゃ複雑なジャンクションになっているので地図見てくれい。
なかなかの人気店のようで、訪問時も列が絶えなかった。
店内は入ってすぐにパンが横一列に並んでいるのだが、レジが左手にあり、レジ待ちの列がパン置き場と被ってしまうのが難点だ。
品揃えは20から30程度、価格帯は250円前後が中心。
こんなに人気なのはぶっちゃけ意外だった。

:メニュー
あまパン
シュガーバターデニッシュ:coto bakery

うまパン
めんたいフランス:coto bakery

まじパン


キャラぱん

ぱんふれ

pain frais

ぱんふれ

営業時間・10:00-18:00
定休日・月曜、火曜
日曜営業
駐車場有(マンションの契約駐車場に2台分)

https://www.instagram.com/boulangerie_pain.frais/

:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0

ふれあいロード追分口交差点北。
近くにフレンドマートがある。
店内はドアが二つあるエアロック方式。2020年オープンということはちょうど新型コロナが騒がれ始めた時期なので、店舗設計にコロナ対策を考慮したのかもしれない。
11時ごろの訪問だったが、品揃えが思ったより少なくて逡巡していたらどんどん焼きたてが上がってきて困った。全部買いたくなるがな。
品揃えはそんな感じなので恐らく20から30程度、価格帯は200円前後が中心。

:メニュー
あまパン
かぼちゃパイ:ぱんふれカスタードクリームパン:ぱんふれ

うまパン
ごまと大葉のハムロール:ぱんふれ

まじパン


キャラぱん

オレノパン

ORENO PAN

営業時間・9:00-18:00
定休日・月曜
日曜営業
コード決済可
駐車場有

https://www.instagram.com/oreno.pan/

:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0

京都市内から電撃移転したオレノパン。
屋号が変わったので新規ポストとして記載する。
かがやき通りを南進、新幹線を越えて、名神の手前、ロクハ池という割と大きな公園の近くにある。かがやき通りからはちょっとだけ奥に入る。
店の雰囲気は一軒家になっただけで内装もほぼ変わらない。
品揃えも見た限りでは京都時代と同じ。
京都にあったことを知らない地元でも人気だそうで、うまいパンはどこで売っても売れるということの証拠だろう。
もうそうそう行くことはないと思うが、新しい土地でがんばっていってほしい。

:メニュー
あまパン
シュトーレン:オレノパン

うまパン


まじパン


キャラぱん