ブール進々堂
近畿を中心に数店舗が存在
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0
いろいろと調べてみると、以前は進々堂の正統なフランチャイズだったようだが、手が切れてからもどこからかパンが供給され、現在に至っているようだ。
恐らく、進々堂が2002年に手放した進々堂製パン(現在のスリーエフフーズ※山崎製パン傘下)ではないかと思われる。
およそコンビニすらないような地区にひっそりとあったり、駅前に細々とあったり、今も生きながらえているのはそれだけ人気があるということなのだろう。
しかしやがてはバードチェーンのようになくなっていくのだろうか。こういう店を応援していきたいものだ。
うまパン
まじパン
キャラぱん


45歳の私の近所のパン屋さんです。子供の頃からご夫婦で経営されていました。
ご主人が亡くなられて今はおばちゃんが一人でご主人のパンを継承されているようです。
美味しくておばちゃんもおじちゃんも優しくて当時から子供たちからも人気のみせでした!
コメントありがとうございます。
大手のパンに負けず劣らずおいしかったのを覚えています。
こういうパン屋さんを精力的に応援していきたいものです。