
胡麻チーズ
パン工房のら:380円
ライ麦と全粒粉が入った生地の表面にはゴマがびっしり。
裏も表もびっしり。生地はかたもっちりだ。
中にはチーズが入っているが、そんなに多くはない。
しかし何のチーズだろう。今まで食べたことのない味だったが。
うまパン度:***

胡麻チーズ
パン工房のら:380円
ライ麦と全粒粉が入った生地の表面にはゴマがびっしり。
裏も表もびっしり。生地はかたもっちりだ。
中にはチーズが入っているが、そんなに多くはない。
しかし何のチーズだろう。今まで食べたことのない味だったが。
うまパン度:***

ピザ(カンパーニュ)
パン工房のら:440円
焼き上がりを食べられれば贅沢この上ないが、仕方ないのでオーブントースターで温める。
少し温めただけでもいい香りが漂う。
たぶんクラストがカンパーニュでできているのだと思うが、かなりもちっとした感じ。
具の類は見受けられないが、しっかりピザだ。
うまパン度:***
パン工房のら
※現在兵庫県三田市に移転しています。


営業時間・昼前から売り切れるまで
定休日・水曜、木曜、毎月28、29日(日曜は営業)
:各パン陳列比率
あまパン:3
うまパン:3
まじパン:4
キャラぱん:0
とりあえず、宇陀市の大宇陀というところで来ていただきたい。
そこから伊勢本街道を南下、関戸峠を越えて、ゴルフ場を過ぎると、左手に曲がる道があるので曲がる。
そこから先は、地図を見ながらなんとか見つけていただきたい。そういう場所にあるパン屋だ。
車でしかいけないが、駐車場もない。交通量が少ない道なので、路肩に停めるしかない。
高台にある店(というか家)は、左手の坂を上がる。と、右手の奥の方に窯があり、おにいさんがせっせとパンを焼いている姿が見える、はずだ。
声をかけると、焼きあがっているパンを紹介してくれる。何を買うかというより、何が買えるかという感じだ。
メニューはハード系がほとんどで、一つ一つがかなり大きい。故に単価は高い。一つ300円から400円くらいだ。
残念ながら2013年をもって閉店、三田市に店を移して再開される予定だ。
もちろん、また山の中だw
:メニュー
あまパン
まじパン
キャラぱん

ヌスボイゲル
パン・ドゥ・キュイソン:180円
名前に惹かれて買ってしまった。オーストリアのパンだそうだ。
ナッツの入った曲がった菓子、という意味で、中に砕いたナッツをペースト状にしたものが入っている。
シナモンも効いていてなかなか手の込んだ一品だ。
あまパン度:***

メロンパン
クロワルース:136円
意外と普通のメロンパン。
メロンパン特有の口の中の水分持っていかれ感がそんなにない。
クッキー生地はガチガチではなかったがふんわりでもなかった。
あまパン度:***
クロワルース
Croix-Rousse

営業時間・11:00-18:30
定休日・日曜、祝日、月曜不定休

:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0
四条西洞院上がる。祇園祭の頃なら蟷螂山が鎮座している辺りだ。
赤い店構えは割と狭く、3、4人も入れば身動きできない。
フロア中央にサンドイッチ類用の冷蔵ケース、奥の壁沿い中心にパンが並んでいる。レジ横にもケースがある。
やはりこういうオフィス街にあるパン屋は、午後3時頃に訪れていては在庫は期待できない。初見はすっかり売り切れ状態だった。
それでも十種類以上は並んでいて、品揃えは店の規模からしてもかなり豊富だろう。
価格帯も150から200円と比較的リーズナブルだ。
うまパン
まじパン
キャラぱん