

洋梨のダノワーズ
ブリアン本店:220円(外税)
ダノワーズはデニッシュと同じ意味だが、ダノワーズと付くとなんかフルーツが乗っている可能性が高いようだ。
洋梨はたぶん缶詰的なものを使っているとは思うが、確実に手が加えられており、上に置いただけの商品では決してない。
その洋梨の下にはサワークリーム(ヨーグルト系かも)のようなものが塗ってあって、程よい酸味と甘味が絶妙だ。
デニッシュ生地ももちろんサクサクである。お茶請けのつもりが一気に食べてしまった。
あまパン度:***


洋梨のダノワーズ
ブリアン本店:220円(外税)
ダノワーズはデニッシュと同じ意味だが、ダノワーズと付くとなんかフルーツが乗っている可能性が高いようだ。
洋梨はたぶん缶詰的なものを使っているとは思うが、確実に手が加えられており、上に置いただけの商品では決してない。
その洋梨の下にはサワークリーム(ヨーグルト系かも)のようなものが塗ってあって、程よい酸味と甘味が絶妙だ。
デニッシュ生地ももちろんサクサクである。お茶請けのつもりが一気に食べてしまった。
あまパン度:***

クリームパン
ブルンネン:120円
他のようにクリームたっぷりというわけではないが、クリームがなんかおいしい。
バニラビーンズがたっぷり入っていて、滑らかでおいしい。
手頃な値段なのでいいかも。
あまパン度:***

たらも
エイトノットベーカリー:180円
一応説明しておくが、タラモサラタというトルコの料理。
日本ではタラコとジャガイモのサラダとされているが、現地ではタラコは使わない。
ふわふわのパンの上にどっさりとそのタラモが乗っている。
ジャガイモがしっかりしていて、ポテサラマニアも納得の出来だ。
チーズもちょっとパンに貼り付いて焼かれている。
うまパン度:***

ベーコンエピ
エイトノットベーカリー:200円
この形は小麦の穂だそうだ。
ハトにやろうとパンを摘むとちぎれないくらい硬い。しかし食べるとそうでもない。
ベーコンの旨みとパンの香ばしさが程よい。食べ応えもあるし。
うまパン度:***

シェフのカレーパン
進々堂ポルタ店:178円
携帯のカメラがバカで申し訳ない。
まあカレーパンの見かけはどこも同じようなものだが。
カレーパンは出先では食べるまいと思ってはいるがついつい買ってしまう。
ま、普通においしいカレーパンだ。
うまパン度:***

ベーコンポテト
まるき製パン所:160円
ベースはなんだろう、フランスパン的なものだろうか、えらい硬かった。
その上に、角切りベーコンを混ぜたポテト、ポテサラといったほうがいいかもしれないが、乗っている。
程よい味付けでうまかった。ただ、パンが硬かったし、こういうパンは家でもう一度トーストして食べるのがいいだろう。歩きながら食べるもんじゃないw
うまパン度:***

カレーパン
まるき製パン所:160円
焼き立てを食べられるか否かというのはやはり味の評価に大いに関わってくる。
基本的には焼き立てで食べたいが、往々にしてそうはいかない。
これも焼きたてだったら3倍はうまかっただろうと思う。
カレーは確かにピリッと辛いが、なんか甘い。
どうも柑橘系の果肉がそのままダイレクトに入っているようだ。
次はぜひ熱々を食べたい。
うまパン度:***

クリームパン
アルピーヌ:150円
クリームはプリンのような味がした。
焼きたて間近だったのでほんのりと暖かい。クリームパンの焼きたてはちょっとw
ここのクリームパンは、パンとクリームの最接近値が1ミリだ。もうちょっとで出るぞ。
そしてパンの生地よりも多いかもしれないクリーム。一つでお腹いっぱい。
あまパン度:***