シェ ゴーシュ
chez gauche

営業時間・
定休日・日曜、月曜

:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0
阪急園田駅北西、コープ園田の北側にある。
割と広めの店内は、焼き菓子の品揃えもけっこう多い。
そのせいか、パンの品揃えは若干物足りない感じがしないでもない。
価格帯はやや安め。
:メニュー
あまパン
キャラぱん
トミーズ
・魚崎本店
営業時間・7:00-18:30
・三宮店

おなじみ高架下の小さい店。
営業時間・8:00-20:00
・三宮東店
営業時間・7:00-18:00(日曜17:00閉店)
・六甲道店

六甲本通商店街の南端。
営業時間・9:00-18:30

http://www.tommys-kobe.com/
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0
トミーズも神戸を代表するパン屋だ。
三宮の高架下の店は、いつも人が並んでいる。
神戸市内に四店舗、どれも対面販売だ。
あんこを生地に混ぜたあん食が有名で、ウェブサイトで通信販売もしている。
売り子のおねえさんは基本的にかわいいので、ショーケース一杯に並んだパンを眺めながら悩むがいい。
価格帯は基本的に150円以下が多い。
うまパン
まじパン
キャラぱん
ヒポポタマス
Hippopotamus

営業時間・7:30-19:00(売り切れ次第閉店)
定休日・日曜、祝日
http://www.kabanopan.jp/
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:2
キャラぱん:1
JR六甲道駅南の、ウェルブ六甲道6番館3番街にある。あるいは国道2号線、烏帽子町交差点を北へ。
ベーグルも充実した商品構成だ。
そんなに広くない店内だが、所狭しとパンやベーグルが置かれている。
売り切れ次第閉店なので、買い物は早めに。
価格帯は平均的だ。
うまパン
まじパン
キャラぱん
フロインドリーブ
H.FREUNDLIEB


営業時間・10:00-19:00(ショップ)
定休日・水曜
駐車場有


http://freundlieb.jp/
:各パン陳列比率
あまパン:3
うまパン:2
まじパン:5
キャラぱん:0
教会を改装したという本店、行ってないがカフェはかなり素敵らしい。
ショップは一階にあり、デパ地下の売場のようなきれいな内装。
商品全体のうち、パンは半分もなく、ほとんどは焼き菓子が多い。
そのパンは、フロア中央の棚と、ケーキも売っているショーケースにある。
私は、ブランドにあぐらをかいているような態度は許さない。
この店がそうというわけではないが、例えば会社の社長や部長の給料が高いのは、それなりの責任があるからだ。
同じように、自身のブランド力に物を言わせるような商品には、それ相応の責任があるはずだ。それは価格であり、味であり。
それらをクリアしていない限り、私は合格点は出さないし、二度と商品を買うことはないだろう。
うまパン
キャラぱん
イスズベーカリー
・本店



加納町3丁目、大きな歩道橋の一番北の階段を下りたところにある。
店はそれほど広くないが、逆L字状の両サイドにずらっとパンが並ぶ。
営業時間・9:00-21:00
・北野坂店
営業時間・10:00-23:00(平日)-24:00(金曜、土曜、祝日の前日)-22:00(日曜、祝日)
・生田店
営業時間・9:00-23:00
・元町店
営業時間・8:00-21:00

http://isuzu-bakery.jp/
:各パン陳列比率
あまパン:3
うまパン:4
まじパン:3
キャラぱん:0
1946年創業、神戸を代表する老舗パン屋。
神戸市内に四店舗を構える。それぞれ比較的近い距離にある。
品揃えはかなり豊富で、目移り必至。個性的なメニューも多い。
価格帯は若干お高め。だがうまい。
まじパン
キャラぱん
FREDS CAFE
阪急沿線に店舗多数
http://www.hhr.co.jp/
・梅田店

阪急電車梅田駅の2階中央改札口を一番左から出ると目の前にある。
営業時間・7:00-22:00
・茶屋町口店
・十三店
・茨木店
・STATION川西能勢口店
・園田店
・西宮北口店
・六甲店
全店でイートイン可

:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:4
まじパン:1
キャラぱん:1
阪急阪神レストランズが展開している駅チカベーカリー。
店によってはほんまに改札出てすぐにある。
電車が着く度に混むところは玉に瑕。
サンドイッチは定番ものの他、季節ものなどいろいろバリエーションがある。
あと蒸しパンが得意のようだ。たまにヘンなパンを出してくることがあるので気を付けないといけない。
全店でイートイン可。待ち合わせにもいい。
価格帯は大体150円-200円で、サンドイッチがその倍くらい。品揃えは店の規模にもよるが40品程度だろうか。
味より利便性を追求しよう。