BADEN BADEN

営業時間・7:00-19:00
定休日・火曜、水曜
:各パン陳列比率
あまパン:3
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:1
向島、国道24号線から少し離れた住宅街のただ中にある。わかりにくい立地なので地図参照のこと。
店名のバーデンバーデンはドイツの都市だが、ラインナップはかなり日本的。
入って右手にパンが集中。左手はサンドイッチとハード系が少々。
品揃えは30程度、価格帯は右手側はほぼ180円均一。
PLUM SHRINE

営業時間・7:00-18:30
定休日・月曜、火曜
日曜営業
https://www.instagram.com/plumshrine
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0
京都府道67号線物集女街道の樫原山陰街道交差点を西へ。
米粉パンの店だ。
店内は広め、米粉パンであることを意識させないくらいラインナップが充実している。
品揃えは30から40、価格帯は300円以内が中心。
:メニュー
あまパン
うまパン
まじパン
キャラぱん
高庄

営業時間・7:00-17:00
定休日・月曜、水曜、金曜(日曜は商品限定)
コード決済可
https://www.instagram.com/takashobread
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0
天神通を東海道新幹線高架まで突き当たった辺り、我が母校、旧洛陽工業高校の北にある。
JR西大路駅から歩道橋を渡って高架沿いにずーっと東。
住宅の一室を改装した感じの店舗で、かなり狭い。2人ギリギリ入れる程度だ。
段差があるので特に出るときは注意。
品揃えは20から30程度、価格帯は200円前後。
:メニュー
あまパン
うまパン
まじパン
キャラぱん
イエローデリ

営業時間・8:30‐
定休日・土曜
日曜営業
イートイン可
コード決済可
https://www.instagram.com/the_yellow_deli
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0
大映通り商店街の中ほどにある。
オーストラリアにも店舗があるようで、店員さんもほぼ向こうの方。
カフェ営業がメインなので店内は広く、パンは入ってすぐ正面に並んでいる。
品揃えは30程度、価格帯は200円から300円が中心。
全粒粉ものが多い。
Boulangerie in

営業時間・11:00-16:00
定休日・月曜、火曜、水曜、木曜(土曜は不定休)
日曜営業
対面販売
イートイン可
駐車場有
コード決済可
https://in58350.wixsite.com/mysite
https://www.instagram.com/boulangerie.in
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0
国道162号線福王子交差点を高雄方面へ、一つ目の信号を過ぎて次の道を山側へ、嵯峨野病院の裏手辺り。
駐車場は店先に3台ほど。
店内は狭く、案内はないが入店は一組だけ(狭くて入れない)。
狭いが左手には4席ほどのイートインスペースあり。
目の高さにガラス張りのショーケースがあって、そのガラスに商品名と価格が書いてある。
品揃えは10から15程度、価格帯は300円前後。
小麦の糀

営業時間・8:30-18:00(土曜、日曜7:30-16:30)
定休日・月曜、木曜
日曜営業
コード決済可
https://www.instagram.com/komuginohana
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0
京都府道206号線梅ノ木交差点を東へ、阪急を越えてJRに突き当たるまでにある。
商店がちらほら建ち並ぶ住宅街。
米糀が売りのようだ。
店内はゆったり広め、冷蔵ケースや棚にはコッペパンサンドがずらっと並ぶ。10種以上はあるだろうか。
品揃えは全部で30程度、価格帯は200円から300円が中心。コッペパンサンドは500円くらい。
ウイ

営業時間・8:00-20:00(土曜、日曜-21:00)
定休日・不定休
日曜営業
イートイン可
https://www.instagram.com/oui._bakery
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0
大阪の西成にあるクラフトビール醸造所「Derailleur Brew Works」というところがなぜか京都にパン屋をオープン。
なんでも、麦芽粕(酒粕みたいなもん)をパンに再利用しているらしい。
柳馬場蛸薬師の東。町屋を改装してあり、2Fはイートインスペースになっている。
余談だが、最近「TAKE OUT」ではなく「TO GO」という表記をよく見る(ここもそう)。
テイクアウトは実は和製英語で、観光客が多い京都では通じないことからそういう表記が増えているのだろう。
間口全面がガラス戸だが、開くのは一番右。
店内は広いが、品揃えは20から30とやや少なめ。
価格帯は300円前後とやや高め。
酒粕はクセがあるが、麦芽粕はこれいかに。