カナール

営業時間・9:00-18:00
定休日・木曜
日曜営業
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0
吹田市旭通商店街の中ほど。
カナールはフランス語で鴨の意味で、よく見ると看板にも鴨の絵が。
鴨のパンはなかったが、広い店内にはド定番の品揃えで20程度。
店外にもいくつか商品が並んでいる。
価格帯はほぼ180円で安い。
小さいプチシリーズもある。
路面店は省きます。
和光堂製パン

営業時間・9:00-18:00
定休日・日曜、祝日
対面販売
イートイン可
コード決済可
https://www.instagram.com/wakodo_suita

:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:4
まじパン:2
キャラぱん:0
吹田市旭通商店街の中ほど。
以前は他の場所にあったが商店街に移転した。
店が新しいのであまり感じないが、吹田の老舗だ。
2階はイートインスペースになっている。
対面販売で、ケースの中には15種程度の商品が並んでいる。
一部商品は常時焼きたてを販売している。
価格帯は200円から300円が中心。
ぜひ焼きたてを。
Pan to me

営業時間・7:00-19:00
定休日・なし
日曜営業
コード決済可
https://satake-takenoko.co.jp/shop/pantome/index.html
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0
JR吹田駅南、新旭通商店街の北よりの角。
Foods Market satakeの直営店だがスーパー内ではなく路面店になっている。
2025年現在、他に店舗はない模様だ。
店内は広く、品揃えは30から40程度。
150円前後の価格帯なのでけっこう人気がある。
ブール進々堂
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0
いろいろと調べてみると、以前は進々堂の正統なフランチャイズだったようだが、手が切れてからもどこからかパンが供給され、現在に至っているようだ。
恐らく、進々堂が2002年に手放した進々堂製パン(現在のスリーエフフーズ※山崎製パン傘下)ではないかと思われる。
およそコンビニすらないような地区にひっそりとあったり、駅前に細々とあったり、今も生きながらえているのはそれだけ人気があるということなのだろう。
しかしやがてはバードチェーンのようになくなっていくのだろうか。こういう店を応援していきたいものだ。
うまパン
まじパン
キャラぱん
・京都西京極店

営業時間・10:00-19:00
定休日・なし
日曜営業
コード決済可
https://www.penguinbakery.com/
https://www.instagram.com/penguin_bakerycafe.official



:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:2
キャラぱん:1
北海道のチェーン店が京都に降臨。
北海道産の小麦を使った商品がこれでもかと並ぶ。
品揃えは40以上、価格帯は200円から300円が中心。
さて京都で定着するかな。
Bakeryこころ

営業時間・8:00-18:00
定休日・日曜
コード決済可
https://www.instagram.com/bakery_cocoro/
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:2
キャラぱん:1
長居商店街のアーケードからは外れるがまあ商店街の一角にある。
奥に細長い店内は左右にパンが並ぶ。
ややソフトよりのラインナップで品揃えは20から30、価格帯は200円前後が中心。
クリームパンは買っとこ。