ル・アイ

ル・アイ
leai
ル・アイル・アイ
営業時間・9:00-21:30
定休日・水曜、第3火曜
イートイン可
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0

大阪市営地下鉄谷町線谷町六丁目駅3番出口北。空堀商店街にも近い。
レンガ風タイルの外観、出入口は二つ。
中はずっしりとした木の内装。照明はやや暗め。西日が当たるしね。
入って右側にまじパン系とパティスリー類。クロワッサンはこっち。
左側の窓際とカウンターにパンが並ぶ。
左手を更に奥へ行くと階段があって、2Fはイートインスペースになっている模様。
間口の広い店だがパン売り場はやや狭い。
品揃えは豊富で、デニッシュ系やキッシュ、クロックムッシュの種類が豊富だ。
価格帯は平均的。

:メニュー
あまパン

うまパン
クロックムッシュ・ビーフドフィノワ:ル・アイ

まじパン
クロワッサン:ル・アイ

キャラぱん

ベーコンパイナップル:ルバカサブル

ベーコンパイナップル:ルバカサブル
ベーコンパイナップル
ルバカサブル:200円

この食材の組み合わせはどうかと思うが、まずくはない。
しかしそれ以上にデニッシュがうまい。
サクサクして油分があまりなく、それでいてかなりの旨みが出ている。
やはり京都というパン屋激戦区ではこれくらいのポテンシャルは当たり前なのだろうか。

うまパン度:****

ルバカサブル

ルバカサブル
le bac à sable
ルバカサブル
営業時間・7:00-19:00
定休日・
ランチ営業有
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0

東山三条少し東。
この辺りは実はパン屋の空白地帯でもあった。
店内はかなり広いが、奥はランチ用の席だと思われる。
パンは店の手前左側のみ。
品揃えは売り場の広さからすればそれほど多くはない。
価格帯はダノワーズ系が200円から、他も200円前後が多い。

どうもラミデュパンの系列店のようで、オーナーも同じのようだ。
石窯カンパーニュやオレンジメープルなど、ラミデュパンで販売されているパンもあった。

:メニュー
あまパン
クリームパン:ルバカサブルロシェ:ルバカサブルメロンパン:ルバカサブル

うまパン
ベーコンパイナップル:ルバカサブルタンドリーチキンとマンゴー:ルバカサブルきのこ:ルバカサブル

まじパン
クロワッサン:ルバカサブルレトロバゲット:ルバカサブル

キャラぱん

ルバカサブルパン / 東山駅三条京阪駅三条駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

チャーシューメロンパン:FREDS CAFE

チャーシューメロンパン:FREDS CAFEチャーシューメロンパン:FREDS CAFE
チャーシューメロンパン
FREDS CAFE梅田店:150円

最近キワモノが多いフレッズ。
もうどんな味か想像もつかない。
メロンパンの中に肉まんの具だろうと思ったが、やや違う。
メロンパンはしっかりメロンパンで、その中にチャーシューがそのまま入っている。
意外と肉感があった。
合わないこともないが、合わせる必要もない。

うまパン度:***

ワルダーバゲット:ワルダー

ワルダーバゲット:ワルダーワルダーバゲット:ワルダー
ワルダーバゲット
ワルダー:320円(外税)

どうもワルダーという名前が特撮の悪役みたいで、でワルダーバゲットというとなんか秘密兵器みたいな感じがして仕方ない。
それはさておき、このブログで初めて食べたバゲットが実はワルダーだった。
もう一つの普通のバゲットなのだが、さあ食べ比べようにも当時の私の舌がまだパン慣れしていないのでなんとも言い難い。
やや硬め、塩気は程々だ。
気泡は小さく、しっかりした食感になっている。

まじパン度:***