クリームパン
アルペンローゼヨドバシ京都:170円
クリームパンをいろいろ食べていると、クリームにも違いがあることがわかってきた。
ここのクリームは、ふるふるっとした細かいそぼろ状だ。
そしてうまい。
あまパン度:***
クリームパン
アルペンローゼヨドバシ京都:170円
クリームパンをいろいろ食べていると、クリームにも違いがあることがわかってきた。
ここのクリームは、ふるふるっとした細かいそぼろ状だ。
そしてうまい。
あまパン度:***
ホテルソフト
イオンベーカリー・パン工場イオン洛南店:250円
6枚切りなのだが、へたの部分がちゃんと1枚分あるので、正確には7枚切りというところか。
一斤は一斤なので、別に得しているわけではないようだ。
トーストしたときの香りは今までで最強。
耳も柔らかく、かなり甘い。
まじパン度:***
イオンベーカリー
パン工場・カンテボーレ店舗一覧(鋭意取材中)
イオングループのパン部門。
主に二つのブランドが存在し、パン工場はイオンが旧来から保持しているもので、カンテボーレは旧マイカルのブランド。
イオンベーカリーとしてのメインブランドは旧マイカルのカンテボーレであり、主力のスーパーと立場が逆転している。
パン工場は、イオンベーカリーの他、フジパングループと敷島製パンのレアールパスコベーカリーズが運営している。同じイオンのパン工場でもラインナップが違う可能性がある(現在調査中)。
全国のイオン店舗にどちらかが存在するが、他のベーカリーがテナントとして競合して入居している店舗もある。
品揃えは豊富だが、量産パンであることは否めない。
それでも焼きたてが食べられるのは喜ばしいことだ。
価格帯は幅広いが150円から200円が中心。
店舗によっては100円セールを行うところもある(イオン枚方店で確認)。
なめらかクリームパン
イオンベーカリー・パン工場イオン洛南店:140円
初見の中華料理店でまずチャーハンとギョウザを頼むように、まずはクリームパンと。
クリームは確かに滑らかでおいしい。
パンは普通の量産型だろう。店の業態上仕方ない。
クリームがもうちょっとたっぷり入っていれば。
あまパン度:***
プティフランス
Pain de mie:100円
小さくて丸いフランスパン。
トーストせずそのまま食べてみると、かなり塩味が効いていた。
確かにフランスパンらしく噛み千切らないといけないが、相対的に柔らかいと思う。
まじパン度:***
もっちりチョコ
Pain de mie:120円
もっちりというほどもっちりはしてないが、柔らかいのは柔らかい。
それより、パンの中に外にびっしりとまぶされた粒チョコの量がすごい。
チョコベビーかな。違うか。
あまパン度:***
あん*フランス革命
Rauk:160円
フランスパンのあんぱん。フランスパンほど硬くはないが、やっぱり硬い。
中はこしあんだと思うが、色がやたら薄い。白あんかな。
あんこの中にはレーズンも入っている。
黒と白の芥子の実も見た目のアクセントとしてはいい。
普通のあんぱんはそうでもないが、こいつはぜひ焼きたてを食べるべきだろう。
あまパン度:***
アップル・シュニッテン
Rauk:180円
シュニッテンとは、ドイツ語で切り菓子などという意味らしい。
ホールに対するショートケーキみたいなもんかな。
デニッシュ生地の中にリンゴが入っている。アップルパイとどう違うんだろうと素朴な疑問。
アップルの詰まってないほうにチョコが塗られている。
あまパン度:***