シュトーレン(ハーフ)
ベーカリートノ:500円(外税)
フルサイズをカットしたものではなく、もともとのサイズがハーフ。
ぼこぼこっといびつな座布団形で、砂糖のコーティングはがっつり甘い。
あまりしっとり感はないが、具材はたっぷり。
あまパン度:***
シュトーレン(ハーフ)
ベーカリートノ:500円(外税)
フルサイズをカットしたものではなく、もともとのサイズがハーフ。
ぼこぼこっといびつな座布団形で、砂糖のコーティングはがっつり甘い。
あまりしっとり感はないが、具材はたっぷり。
あまパン度:***
シュトーレン(写真はハーフ)
ベーカリー柳月堂:750円(外税)
今年もこの季節がやってきた。
しかし毎度ながら、シュトーレンの値段の高さには閉口する。
手間も材料もかかってるからしょうがないけどね。
あんまりバカスカ食べるもんでもないし。
マジパンがあまり感じられず、パンの延長みたいな食感。
レーズン、クルミ、どうもサツマイモも入っている模様。
あまパン度:***
シュトーレン
ピノキオ:378円
最低でも1000円は下らず、ましてやワンコインで買えるなどあり得ないシュトーレン。
どうかなと思ったがちゃんと体は成している。
ただ、あまりおいしくはなかった。
しかしその努力は素晴らしい。
あまパン度:***
シュトーレン
パヴェナチュール:1350円(外税)
ものすごい手作り感のシュトーレン。
中はナッツやドライフルーツ満載で、マジパンがほとんどないくらい。
砂糖の壁でぐるっと囲まれ、ナッツ類のうまみがまた濃い。
熟成させるとどうなるんだろう。たぶんその前に完食だが。
あまパン度:****
シュトーレン
ウインドベル:580円
早くもシュトーレン登場だ。
今年は小金があるのでなるべく買っていきたい。
レジでおばちゃんが説明してくれる親切設計。
やはりまだまだ一般的ではないと思う。ちょっとずつ切って食べるのが習慣である。
ややふわっとした感じだが確かにシュトーレンだ。
言い方は悪いがちゃんとしている。
甘さは控えめ。
あまパン度:***
シュトーレン
ペルケオ:1300円
ちょうど12月一発目となった。
今年のシュトーレンはドイツ系パン屋で攻めてみたい。
さすがは正統派という感じだ。
しかしもっと寝かせてから食べた方がいいのだろうか。
おいしいが食感がなんか物足りない。
ほったらかしで腐ってもなあ。
あまパン度:***
くりのシュトーレン(ハーフ)
エトルタ:465円
今年もシュトーレンの季節がやってきた。
単価が高いので厳選して買いたい。
で一発目はここなんだが、確かにおいしいのはおいしいが、シュトーレンとしてはやや疑問だ。
あの圧縮したくにゃっとした食感を期待していたのだが、これは普通にパンだ。
シュトーレンに使われているマジパンではないような気がする。
中には栗とチョコチップだ。
マジパンを使ってないシュトーレンだとすればそれはそれなのだが、果たしてそれはシュトーレンなのかという疑問も湧いてくるわけで。
あまパン度:***
シュトーレン
エッフェル稲荷店:1600円(外税)
まだあったシュトーレン。売れ残りかな。
かまぼこではなくて山型だ。
中にはナッツやドライフルーツがぎっしり。生地より多い割合だ。
値段がちょっと高いな。
あまパン度:***
マンデルシュトレン(ハーフ)
ブランジェリータカギ:1050円
マンデルはアーモンドの意。さすがタカギは本格的だ。値段もハーフでこれだもの。
しっかり硬めでシナモンシュガーのコーティングはがっちり。
なので食べやすくなっている。
あまパン度:***