フレンチチョコ
イオンベーカリー・パン工場イオン洛南店:105円
真っ黒。
粒チョコが中に入っているが、大して量はないのでむしろまじパンに近い。
パンはそんなに硬くなく、中は割とふわふわだ。
あまパン度:**
フレンチチョコ
イオンベーカリー・パン工場イオン洛南店:105円
真っ黒。
粒チョコが中に入っているが、大して量はないのでむしろまじパンに近い。
パンはそんなに硬くなく、中は割とふわふわだ。
あまパン度:**
ホテルソフト
イオンベーカリー・パン工場イオン洛南店:250円
6枚切りなのだが、へたの部分がちゃんと1枚分あるので、正確には7枚切りというところか。
一斤は一斤なので、別に得しているわけではないようだ。
トーストしたときの香りは今までで最強。
耳も柔らかく、かなり甘い。
まじパン度:***
イオンベーカリー
パン工場・カンテボーレ店舗一覧(鋭意取材中)
イオングループのパン部門。
主に二つのブランドが存在し、パン工場はイオンが旧来から保持しているもので、カンテボーレは旧マイカルのブランド。
イオンベーカリーとしてのメインブランドは旧マイカルのカンテボーレであり、主力のスーパーと立場が逆転している。
パン工場は、イオンベーカリーの他、フジパングループと敷島製パンのレアールパスコベーカリーズが運営している。同じイオンのパン工場でもラインナップが違う可能性がある(現在調査中)。
全国のイオン店舗にどちらかが存在するが、他のベーカリーがテナントとして競合して入居している店舗もある。
品揃えは豊富だが、量産パンであることは否めない。
それでも焼きたてが食べられるのは喜ばしいことだ。
価格帯は幅広いが150円から200円が中心。
店舗によっては100円セールを行うところもある(イオン枚方店で確認)。
なめらかクリームパン
イオンベーカリー・パン工場イオン洛南店:140円
初見の中華料理店でまずチャーハンとギョウザを頼むように、まずはクリームパンと。
クリームは確かに滑らかでおいしい。
パンは普通の量産型だろう。店の業態上仕方ない。
クリームがもうちょっとたっぷり入っていれば。
あまパン度:***