

角食(一斤4枚切)
セルフィーユ:240円
パン屋さんによっては、食パンを角食、山食と呼ぶ。
しかし分厚い。一斤は確か同じ寸法だと思うのだが。
端はやや硬いが中はもっちもち。焼いたときの香りはあまりしなかった。
甘くなく、むしろ塩気さえあるような気がする。
まじパン度:***


角食(一斤4枚切)
セルフィーユ:240円
パン屋さんによっては、食パンを角食、山食と呼ぶ。
しかし分厚い。一斤は確か同じ寸法だと思うのだが。
端はやや硬いが中はもっちもち。焼いたときの香りはあまりしなかった。
甘くなく、むしろ塩気さえあるような気がする。
まじパン度:***

ブレッツェル
ペルケオ:200円
ドイツではブレッツェル、英語ではプレッツェルだそうな。
日本ではお菓子で馴染みの味である。プリッツと言いたいところだがトッポが一番近いかな。
表面はカチカチで中はしっとり。
岩塩らしき塩粒の辛いこと辛いこと。粒なのに。
だからドイツではビールのつまみになっているそうな。
まじパン度:**

サンフラワー
アルピーヌ:130円
どこかサンライズと勘違いしていた部分もあるが、一口食べて全く味のないのに軽い衝撃を受けた。
雑穀系のまじパンだった。
サンフラワー、つまりヒマワリの種が中に入っている。
表面の細かい粒粒はとうもろこしの粉らしい。
まじパン度:**


ホテルソフト
イオンベーカリー・パン工場イオン洛南店:250円
6枚切りなのだが、へたの部分がちゃんと1枚分あるので、正確には7枚切りというところか。
一斤は一斤なので、別に得しているわけではないようだ。
トーストしたときの香りは今までで最強。
耳も柔らかく、かなり甘い。
まじパン度:***

プティフランス
Pain de mie:100円
小さくて丸いフランスパン。
トーストせずそのまま食べてみると、かなり塩味が効いていた。
確かにフランスパンらしく噛み千切らないといけないが、相対的に柔らかいと思う。
まじパン度:***


もちもち食パン
アルピーヌ:260円(一斤)
店には焼き型から出したままの長ーい姿で置いてあった。
「一斤ください」といえばその場で一斤分切ってくれる。今日も端っこつきだ。
食パンなのでそんなにもちもちとはしてないが、それでもトーストしているのに関わらずぐにゃっと柔らかい。
もちもち系は焼いたときの香ばしさがあまり出ないようだ。
まじパン度:***


イギリス食パン
アルピーヌ:250円
一斤まるまま売られていて、レジに持っていくと切ってもらえる。
4枚切りがよかったが、大きくなりそうなので6にした。
くるっと裏返すと端っこだった。だから残ってたのか。
焼き型の蓋をしないから山型になっているのがイギリス食パンの特徴だそうだ。
トーストすると香ばしい匂い。何もつけなくても甘味がある。
うちのおかんは喜んでヘタを食べていた。
まじパン度:****


京のお好み
オレノパンオクムラ:350円
初食パン。
期待通り耳も柔らかい。焼いてもそのまま。
ほんのり甘さを感じる。トーストしたときの匂いはそうでもなかった(うちのトースターちょっとおかしい)。
初めてなのでこれを基準としよう。
まじパン度:***

チャバッタ
S.KAGAWA:90円
トーストしてメイプルシロップ風ペーストをつけて食べる。
リュスティックに比べると、こっちのほうがあっさりしている。
そして若干硬い。
つけるのはなんかバター系のほうがよかったかな。
まじパン度:***