

ボロネーゼ
slo:430円
これはカンパーニュかな、2cmくらいの厚みでカットしてボロネーゼソースをサンドしてある。
パンがもっちりでうまい。ボロネーゼもパンチがある。
さすがにハード系は申し分ないようだ。
うまパン度:***
・京都西京極店
営業時間・10:00-19:00
定休日・なし
日曜営業
コード決済可
https://www.penguinbakery.com/
https://www.instagram.com/penguin_bakerycafe.official
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:2
キャラぱん:1
北海道のチェーン店が京都に降臨。
北海道産の小麦を使った商品がこれでもかと並ぶ。
品揃えは40以上、価格帯は200円から300円が中心。
さて京都で定着するかな。
パン屋motto
ぱぱんショップアワード2024受賞
営業時間・7:30-18:30
定休日・日曜、月曜、木曜
コード決済可
https://www.instagram.com/motto__bakery/
:各パン陳列比率
あまパン:2
うまパン:2
まじパン:1
キャラぱん:5
春日花屋町交差点をちょっと下がる。
ぱぱんを始めて10年以上になるが、これだけキャラぱんが多い店は初めてだ。
レギュラーメニューが期間限定でキャラぱんになるというパターンもあるようだ。
店内は少し狭いが、まさに所狭しとファンシーなパンが並ぶ。
品揃えは30程度、価格帯は100円台が多い。
カードもらったけどこれ何がもらえるんやろ。
営業時間・9:00-17:00
定休日・日曜、月曜、水曜、金曜
ポイントカードあり
https://www.instagram.com/noin194/
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:2
まじパン:4
キャラぱん:0
JR丹波口駅北の五条通を西へ、パチンコ屋の西の東新道をちょっと北に行った左手の路地。
店内は割と広めで、窓際とショーケースの中にパンが置いてある。
品揃えは20程度、ハード系中心で価格帯は幅広く、安いのは100円台からあるが大きいと500円近くするものもある。
路地裏のラスボス的な印象。
slō
営業時間・8:00-なくなり次第終了
定休日・月曜、火曜
日曜営業
コード決済可
https://www.instagram.com/slo.kyoto/
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0
寺町松原下る。近年人気の店だ。
訪問時はたまたま空いていたが、私が入店した後にはもう十人単位で並んでいた。
店内は狭く、対面販売。
品揃えは30程度、価格帯は300円台が中心でやや高め。
店員さんはひくほど元気がいい(これ重要)。
黒豆きなこデニッシュ
志津屋京阪三条店:240円
きなこのかけ具合がハンパない。トングで取るのを躊躇するくらいかかっている。
ただやっぱり志津屋はデニッシュ系があまりよくなく、黒豆もあまり入ってなかったし、甘みも薄め。
おいしいのはおいしいがちょっと残念。
あまパン度:***
ゴロッと角煮入り豚パン
志津屋京阪三条店:300円
ほぼ毎年出てくる豚パンシリーズ(タグ作るかな)。
見た目は非常に愛想がないが中は確かに角煮がゴロゴロ(写ってねえな)。
甘みもうまみもちょうどいい感じ。
つけとこか。
うまパン度:****
ガレット・デ・ロワ(2024)
志津屋京阪三条店:380円
一応前に食べたことはあるが10年以上前でそのときは中はチョコレートだった。
今回はちゃんとアーモンドだった。
パイ生地はしっとり系で甘味はほぼなし。
まあこんなもんかな。
あまパン度:***