ぱぱんアワード2018

毎年この時期に一気にぱぱんマップの更新をするので、一年でこれだけ閉店していたのかと驚愕至極だ。
今年は特に、未訪問店舗の閉店が相次いだ。
大阪のムッシュシゲやハーバックストゥーベも行かずじまいになってしまった。
大阪はもう仕事がなくなったので遠くなった。
エイトノットベーカリーの今後も気になる(現在長期休業中らしい)。
みやぱんも閉店したのかと思いきやこちらは移転だった。また近いうちに行きたい。
さて京都はといえば、こちらは全然更新できてないorz
あまり新規店舗や閉店は少なかったように思う。
それでも春が来るまでには、ぱぱんマップの黒いところをなくしたいものだ。
さて、若干弾不足の今年のアワードはこれ如何に

・あまパン部門
マシュマロチョコ:ブレーメン
小さいながらも魅力がいっぱい詰まっている。

クロワッサンシュクレ:マリーフランス
いや、もうネタバレかもw

さんラスク:パン屋さん。
ここまでクセになるラスクを初めて食べた。

・うまパン部門
ベーコンスパイス:eze bleu
豪快な見た目通りのがっつりしたうまさ。

塩ウインナー:ミヤコベーカリー
今年の暑い夏にぴったりだった旨み溢れる逸品。

チェダーチーズ:ブリアンドレ
生地とチーズが見事に調和している。風味も抜群。

・まじパン部門
全粒粉バゲット:パンスケープ
今年はあまりまじパンを食べる機会が少なかったが、その分アタリが多かった気がする。さすがパンスケ。

食パンもちもち:松
もちもち系食パンの雄。

クロワッサン:リベルテ パティスリーブーランジェリー
ギリギリ訪問できたが、さすがとしか言いようがない。うまい。

そして今年のぱぱんアワード2018は、

クロワッサンシュクレ:マリーフランス

はい、ネタバレでしたw
もう食べた瞬間に今年はこれ、と決まったほどのうまさ。
こんなぜいたくなあまパンが他にあるだろうか。
中にクルミまで入ってるねんで

そして、今年のぱぱんショップアワードは、

ブレーメン

まず品揃えが圧巻、価格に驚愕、うまさで悶絶。
岩倉を席巻する名店間違いなし。

平成最後のぱぱんアワード、今年一年ありがとうございました。
次の時代はどんなパンがおいしいのか、死ぬまで食べます。


ブレーメン

ブレーメン
Bremen

ぱぱんショップアワード2018受賞
ブレーメン
営業時間:7:00-19:00
定休日:火曜
駐車場有
ブレーメン
http://www.bremen-kyoto.com/
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0

叡山電鉄鞍馬線岩倉駅より岩倉中通を北へ。
普通の家を改装した店で、アットホームな雰囲気。
訪れた際には男の子が手伝っていて、たぶん息子さんなんだろう。
この袋からするとコティアコティと姉妹関係にあるようだ。
メニューの一部は重複している。
ラインナップの重複は今のところ確認されていない。
とはいえ、小ぶりなパンが多いのは共通項だ。
所狭しと並んだパンは圧巻の40以上、価格帯はその小ぶりなパンが多いので100円以下のものも多いが、150円以下でほぼ揃う。

:メニュー
あまパン
クリームパン:ブレーメンマシュマロチョコ:ブレーメンおさつちゃん:ブレーメンいちごジャムパン:ブレーメン

みかんのクリームパン:ブレーメンケーキドーナツ:ブレーメンきなこもちあげぱん:ブレーメン桜あんぱん:ブレーメン

フレンチトースト:ブレーメンプレーンマフィン:ブレーメンぶどうのお坊ちゃま:ブレーメンパンプディング:ブレーメン

ナタデココのヨーグルト:ブレーメンバターリッチ:ブレーメン夏の太陽とマンゴーのメロンパン:ブレーメンシブースト:ブレーメン

スフレチーズケーキ:ブレーメン枝豆とこしあんの豆大福:ブレーメン

うまパン
焼きそばパン:ブレーメンミニカレーパン:ブレーメンポンデケージョ:ブレーメン焼きカレーパン:ブレーメン

ピロシキ:ブレーメン枝豆とチーズのプチフランス:ブレーメンまろやかカレーパン:ブレーメン三角カレーパン:ブレーメン

ハンバーガー:ブレーメンほうれん草のバターソテー:ブレーメンチーズとベーコンのぺったんこ:ブレーメン

まじパン
クロワッサン:ブレーメン
キャラぱん

クロワッサンシュクレ:マリーフランス

ぱぱんアワード2018受賞
クロワッサンシュクレ:マリーフランス
クロワッサンシュクレ
マリーフランス北山店:160円(外税)

このクロワッサンを覆ってるクッキー生地は、ラングドシャのあれ。
一口食べて思わず「うまっ」と声に出したのは久々だ。
おまけにクルミまで入っていてこの値段。
こりゃ今年のアワード決まりやな。

あまパン度:*****

ぱぱんアワード2017

近年は別の趣味の都合で冬場に集中して取材するようになった。
そのため、データ更新がしばらく滞るわけだが、今年はちょっとシャレにならないくらいの閉店ラッシュだった。
私が知らないだけでラッシュではないのかも知れないが、マップにどれだけ閉店マークを付けたことか。
一番驚いたのはモノポールの閉店だ。
この時期、今年はどこのシュトーレンを買おうかと悩み、いつかモノポールのシュトーレンを食べたいと思っていたら、もう永遠に買えないわけだ。
去年実はクリスマス時期に訪問していて、そのときに在庫があるかどうかわからないがとりあえず聞くだけ聞けばよかったと後悔している。
みもすパンの倒産も大きなニュースだった(今月知ったわけだが)。
でその鳥羽の跡地に、恐らく居ぬきで幸せの100円パン職人が入ったようなのだ。
御園橋の本店や支店もいくつか閉鎖して、また新たな展開を予定していると思う。
京都水族館のすいぞくパンをつくっていたサニーサイドベーカリーも閉店。
新たにブルディガラフルニ京都がすいぞくパンを作ることになったようだ。
名店の移転も相次いだ。
北区にあったみずいろぱんが福知山に移転、なかなか行けない京都西地区にあったフレッシュベーカリーベンは、飛騨高山に行ってしまった。
地元の京都でさえこういう状況だから、他府県のなかなか行けないパン屋の栄枯盛衰ぶりは推して知れよう。
というわけで、春になるまでガンガンパンを食べまくりたいと思う。
そんな今年のアワードは如何に。

・あまパン部門
あんバターサンド:YUMEYA
長細いフォルムに隠されたポテンシャル。

クラップフェン:進々堂
大手メーカーから久々の衝撃。

マスカルサンド:パネッテリアオークラ
ホテルメイドとは思えないこの駄菓子感。

シュトーレン:トコハベーカリー
スタンダードながらもシュアな品質。高額なだけに裏切りは許されない覚悟が見える。

・うまパン部門
キーマカレー:トムソーヤー
カレーパンにはキーマカレーというのが最強である証拠。

大辛口カレーパン:パンバーン
激辛なのにうまいという相反性を保った逸品。

塩パン:セイジツベーカリー
これぞ私が求めていた塩パン。京都一認定。

・まじパン部門
パンドミ:ル・シュクレ・クール
クロワッサン:ル・シュクレ・クール
やはりさすがとしか言いようがない。だがこれで不味かったら本当にどうしようもない。

テクノ山食パン:テクノパン
一斤まるまる買ってテクノカットで食べるべし(謎

そして、今年のぱぱんアワードは、
クラップフェン:進々堂
高島屋限定だったが今はたぶん全店舗にあると思うのでぜひ。

ぱぱんショップアワードはこちら。
パンバーン
駅から遠いがぜひ訪問してパンではなく店主に圧倒されてほしい。もちろんパンもおいしい。

今年もおいしいパンをたくさんありがとうございました。
来年もおいしいパンをよろしくお願いします。

クラップフェン:進々堂

ぱぱんアワード2017受賞

クラップフェン:進々堂
クラップフェン
進々堂高島屋京都店:185円(外税)

今のところ高島屋でしか買えない限定商品。
ドイツの伝統菓子。
ドーナツのようだが生地は分厚いシュー生地のよう。
中にレーズンが入っていて、シナモンもかかっている。
それほど甘くはなく、生地のコクがいい。
これはうまい。

あまパン度:*****

パンバーン(閉店)

パンバーン

ぱぱんショップアワード2017受賞

※2018年に閉店
残念です。いつかまた再開する日を心待ちにしています。

パンバーン
営業時間・7:00-19:00
定休日・水曜、第1第4土日
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0

神崎川と左門殿川に囲まれた中洲の町、西淀川区佃。
その中洲のど真ん中に店がある。
周りは工場が建ち並び、およそパン屋などありそうもないところだ。
店内は狭く、パンは左手やちょっと奥まったところにもある。
品揃えは15から20くらい、価格帯は150円前後。
なかなかパワフルなマダムというか、おかみさんというか、東京の下町にいそうな感じの店主が魅力的な店だ。

:メニュー
あまパン
パイナップルジャム:パンバーンメロンパン:パンバーン

うまパン
大辛口カレーパン:パンバーン

まじパン

キャラぱん

ぱぱんアワード2016

今年は忙しいながらも休みは取れたが、どうしても虫撮りに時間を割くので、パンの取材が冬場に集中する。
そのためあまり新規取材は進んでいない。
それでも京都市内はほぼ制圧した感じだ。あと20軒ほど残すのみである。
京都以外の取材にも力を入れていきたい。
さて、そんな中での今年のぱぱんアワードはどうなるのだろうか。

・あまパン部門
スパンダワー:アンデルセン
デニッシュの最高峰。まさにデニッシュたるデニッシュ。まあ食べてみて。

フレンチトースト:ポエット
抜群のCP。これぞあまパンの王道。

ブリオッシュカネル:エトルタ
史上最強のブリオッシュ。ここにあり。

・うまパン部門
フィセル明太子:ポエット
フランスパンと明太子の組み合わせが最強という証拠。

キャベツ焼き:ポシェット
粉もん系はおしなべてけっこううまい。

ハンバーガー:こぱん
ファストフードのわけのわからんハンバーガー食うのはやめてこれ食っとけ。

・まじパン部門
LAND食パン:LAND
濃厚な食パン。形も少し変わっている。

ラウンド食パン:ベーカリーファクトリー
市民権を得つつある丸食。サクサク食感がやみつき。

そして、今年のぱぱんアワードは、
スパンダワー:アンデルセン
デニッシュオブザデニッシュ。ありがとうデンマーク。

ぱぱんショップアワードは二店舗。
LAND
品数は少ないがどれを選んでもうまい。派手さはないが確かな味。

ファイブラン
まさに今年の台風の目。あの激戦区に打って出て堂々の戦いぶり。恐怖すら覚えるほどだ。

今年もおいしいパンをたくさんありがとうございました。
来年もおいしいパンをよろしくお願いします。

スパンダワー:アンデルセン

ぱぱんアワード2016受賞

スパンダワー:アンデルセン
スパンダワー
アンデルセン京都伊勢丹店:200円(外税)

フランスにフランスパンがないように、デンマークにはデニッシュがない。
恐らくこれがそのデニッシュの本家だろう。
サクサクでしっとりしていてコクがたっぷり。
本家ではレシピにマジパンが入るそうだ。残念ながらこれがそうかはわからなかった。
これは探してでも食べる価値のある一品だ。

あまパン度:*****

LAND(閉店)

LAND
ランド

※2022年に閉店

ぱぱんショップアワード2016受賞
LAND
営業時間・10:00-18:00
定休日・木曜
:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0

鴨川の荒神橋を西へ。以前hohoemiというベーグルが有名なパン屋があったところだ。
店内は狭いが、品揃えがそれほど多くなく、パンの置き場が右側にしかないのでゆったりしている。
トレイは陶器製で大小二つある。落とすなよ。
ハード系がメインで、種類は15程度あるが数量が少ない。
レジ下にはサンドイッチ類のケースもある。
店内にベンチがあるようだが、もしかするとイートインもできるかもしれない。
価格帯は200円前後とやや高めだ。

:メニュー
あまパン
シナモンロール:LANDミルクフランス:LANDフレンチトースト:LANDマラサダ:LAND

クリームパン:LANDクリームチーズ:LANDアンパン:LANDブルーベリー(ベーグル):LAND

うまパン
クロックムッシュ:LANDタルティーヌ:LAND

まじパン
LAND食パン:LANDバゲット:LAND

キャラぱん

ファイブラン

ファイブラン
fiveran

ぱぱんショップアワード2016受賞
ファイブラン
営業時間・10:30-売り切れ次第終了
定休日・木曜
ファイブラン

新年一発目は2015年秋にオープンしたファイブランからだ。
室町三条上がる、半径300m以内には「花かごパン」「ル・プチメック」など京都でも五本の指に入るくらいの店がひしめきあう立地での出店である。
店内はかなり広く、5人くらいでもゆったり選べる。
パンは壁沿いに扇状の弧を持つテーブルに平置きされており、真ん中には丸いテーブルがある。
品揃えは多く、一種類に用意される個数も多い。
2015年12月現在、一部の商品については試食が用意されており、その数は10ほど。
価格帯は150円から200円が中心。
2016年初っ端にして今年一押しと言っても過言ではない。

:各パン陳列比率
あまパン:4
うまパン:3
まじパン:3
キャラぱん:0

:メニュー
あまパン
ハニートースト:ファイブラン黒豆きなこ:ファイブランブリオッシュ:ファイブラン

うまパン
しおロール:ファイブラン

まじパン
バゲット:ファイブラン

キャラぱん